喜びの声A.Iさん

相談者 A.Iさん(仮名)
年齢 21歳
職業 アパレル

Iris(アイリス)担当 新山

東京出身。ファッションの仕事に憧れて服飾関係の専門学校を卒業後、都内のアパレル店に就職してもうすぐ1年になるA.Iさん。高校時代から付き合っていた彼氏がいたが、専門学校に進学後、すれ違いが続き疎遠に…。それから何人かの男性と交際をしたものの、どうしても別れた彼と比べてしまい、長続きがしなかったのだとか。学生時代はそれほど復縁の思いは強くなかったA.Iさんだが、社会人になって日々辛い事があるたびに、脳裏に蘇るのは優しかった彼との思い出…。別れる時に電話番号からLINEまでこちらから一方的に切ってしまった引け目があり、また彼女自身、奥手な性格もあって、自分からはアクションを起こせずに悩んだ末、ご友人の紹介で「Iris」に相談を寄せていただきました。

A.Iさんからのメッセージ

一度切れた縁を元に戻すのって、やっぱり自分ひとりの力だけじゃどうにもならないんだなって今回の件でつくづく感じました。

周りに共通の友達がいたり、地元の先輩後輩とかそういう仲間がいればまた違うのかもしれないですけど、私の場合、そういう助けてくれる人が全然いなくて。

何しろ付き合い始めたのが高3の時で、出逢いもホント偶然、ほんのすこしだけ働いていたバイト先でのことだったんで…。

別れた彼、っていうかもう復縁できたから今の彼氏ですね(笑)。彼の名前を出しちゃうと特定できちゃいそうだから…そうですね、カズくんってことにしておきましょうか。

カズくんは私が高校3年生の時、恵比寿で冬休みの間だけ働いていたバイト先で知り合った8歳年上のサラリーマン。

学校にも友達にも内緒のバイトだったんですけど、もう卒業したし時効だから言っちゃってもいいかな?

よく街で「この後飲み予定どうですか?」とか聞いてくる人いるじゃないですか、あのバイトやってたんです、高校生なのに(笑)。

専門だけどもう進学決まってたし、友達と卒業旅行行くのにお小遣い欲しかったんで、まあ学校にバレたらまずいかな?と か思いながら、

夜の10時までだったら高校生でも問題ないとかバイト先の人も言ってたし、まあ2週間で辞めようと思って始めて。

で、始めて1週間くらいだったかな、サラリーマンの集団に声かけたら、なんか電話番号とか逆に聞いてくる人がいたんですね。

最初はうざいなとか思いながら、話しているうちに打ち解けちゃって、仕事を放ったらかしてそのままずっと立ち話。

そのままよく会うようになって、自然と付き合ってるみたいな感じになっちゃいました。

どんなタイプの人かって? う?ん、一見チャラいように見えて、すごく真面目。

私のことをちゃんと考えてくれる人。

あと、ちょっと説教好き(笑)。最初、こんなバイトしてちゃダメとか言ってきましたからね。

そんなこと言いながら口説いてくる彼もどうなのって当時はちょっと思ってました。

アパレルの仕事をしたいって彼にも言ってて、お給料安いしああいうのは使い捨てにされるから絶対止めた方がいいとか、とにかく言わないと気がすまないタイプ。

働き出してから、カズくんの言ってたこと、本当だったわ…って身にしみて感じています。

でも私は当時、そういうカズくんのことを、こんなに思ってくれているんだって思う反面、束縛されている気もして。

彼の方が年上なんだから、社会のこととか、男女のこととか、それはやっぱり経験がある分、彼が言っていることが正しかったんですね。

でも、当時の私は、それが分からなかった。

結局、専門に上がったタイミングで、「もうムリ!」とか私の方から一方的に彼のことを切っちゃった。

後で冷静に考えると、今まで付き合った人の中で、カズくんが一番私のことを、大事にしてくれてたんだなって反省しています。

男の人って、彼女にああしろこうしろ言う人は多いけど、大体は自分の都合のいいことを押し付けてくるでしょ。

学校のこととか、将来のこととか、私の身になって考えてくれる彼氏ってそれまで経験がなかったから。

後悔の気持ちが強くなったのは、働き始めてからです。なんで大事な人をあんな風に、振っちゃったのかな…って。

今の職場は女ばっかりで、同僚とかに相談しても、「なんでその人にこだわるの?」とかよく言われましたね。

なんで、って言われても、そんなの理屈じゃないじゃないですか。

結局周りには頼れないって思って、でも自分でなんとかする自信もなくて…。

復縁の専門家がいるって知った時は、正直知らない人が力になってくれるのか不安だったけれど、話くらいは聞いてくれるかな、なんて軽い気持ちでお願いしてみたんです。

私を担当してくれた方に「安心してください」って言われた時は、驚きました。

「あなたのケースの場合、見込みは十分あります」って。

逆に、自分でなんとかしようとして変なアプローチをしていない方が、復縁が上手く行きやすいって聞いて、そんなものなのかな…って思いましたけど

、説明を聞いているうちに納得できた感じ。中には復縁を迫るために、一方的にLINEを大量に送ったり、

家まで行っちゃったりしちゃう人もいるみたいで、私の場合、相手の気持ちがあるうちに自分から別れを切り出したから、

彼氏の方に復縁の気持ちがある可能性だってありますって言われた時は、嬉しくて少しウルってなっちゃいました…。

相談から10日くらい後だったかな、担当の方からまず彼氏の連絡先を伝えられました。どうやって調べたんですか?

って聞いたら、携帯を変えていなければ調べる方法はたくさんありますよって言われて、私そういうのは全然うといのでまずびっくり。

その上、いついつこの時間って空いていますかって聞かれて、「段取りは全てこちらでしますから、身一つで来ていただければ大丈夫です」って…。

約束のその日までは心配で、カズくんに電話、できませんでした。別れる時に言ったひどい事とか思い出しちゃって、何て話せば分からなかったんです。

でも、電話番号を携帯に登録したらLINEのアカウントが出てきたから、メッセージだけ送ってみたんですね。「今までごめんね」って。

そうしたら、いーから気にすんなバカ、俺の言った通りだったろ(笑)みたいなメッセージ。許してくれるんだって本当に分かって、泣いちゃいました…。

それでも不安だったから、待ち合わせの日には、「Iris」の担当の人に立ち会ってもらいました。

少し早めに行ったら、もうカズくんも担当の人もいて、2人でなんかめっちゃ話が盛り上がってて、友達みたいな感じ。

どういう風に彼とそこまで関係作ったのかなって思いましたけど、それもヨリが戻ってからたっぷりカズくんから聞かされました(笑)。

コミュ力強い人って、いるんだな?って感じです。

結局私の場合、助けてくれたのは親友でも、仲間でもなくて、復縁のプロの方でした。

最後に別れ際、「お2人の間で、もう私たちの出番がないことが一番の願いです!」って言ってくれて、

カズくんと私も、絶対そんなことしません! って返事しました。たまにケンカしたりもするけれど、今のところ、その誓いは守れています。

このまま彼と一緒になれたら、その時はいい報告を担当さんにお伝えしたいですね。

復縁工作とは