復縁体験談 喜びの声K.Sさん

相談者 K.Sさん(仮名)
年齢 41歳
職業 インストラクター

Iris (アイリス)担当 山崎

岩手県出身。もともと何事も始めるとのめり込む性格で、学生時代は部活に打ち込んでいたというK.Sさん。高卒で上京してすぐに夜の仕事を始め、それなりに恋愛経験も重ねてきた。当時は稼ぎが月に50万を越えることもあり、海外旅行もしょっちゅう行っていたという彼女が変わるきっかけとなったのは、30歳の時にバリで受けたヨガのワークショップ。ずっと夜の街で働けるわけじゃないし、将来に備えて手に職をつけなくてはと、それ以来海外旅行の時だけでなく、国内でもヨガやマッサージのセミナーを受講することが増え、転職の自信がついたのが30代半ば。ずっと働いていたクラブを辞めて、都内の某ヨガスタジオで契約社員ではあるものの職を得ることができた。今回、彼女が復縁を希望したのは、転職前から付き合っていた元在籍店のスタッフの男性。職場が変わり、縁が遠くなったこと、生活サイクルが変わってしまったことから仲が上手くいかなくなり、彼氏を元同僚の女性に取られてしまったという。当社では彼氏と現在のお相手の離縁、さらにK.Sさんとの復縁のためのプランを提案させていただいた。

K.Sさんからのメッセージ

高校卒業後、36の時まで夜の仕事をしていました。といってもそんな危ない店じゃないですよ、最初は普通のキャバクラ、それからクラブに移って、最後の方はホール係っていうか、ボーイと同じような仕事もしていたんです、私。辞める時なんて「俺の代わりに店長やってくれよ!」って変な引き止め方をされちゃって。でも自分の中で、いい年してこの仕事はムリって決め込んでいましたから、押し切るようにして辞めました。転職してだいぶ経つから、もうさすがにお水っぽいって言われることはなくなりましたが、今でもその頃の知り合いと話していると昔のノリが出ちゃうので、バッタリ会ったりしないよう、よほど用事がない限り夜の繁華街は歩かないようにしています(笑)
転職して、収入は笑っちゃうくらい減りましたね。今、週4日入って手取りで14万ないくらいかな。もちろんそれだけだと、とてもひとり暮らしなんてできないので、同じく都内で働いている妹と一緒に暮らしています。後は稼ぎがよかった頃の蓄えがそこそこあるので、それでやっとぎりぎり、切り詰めてなんとか生活できるって感じですかね。ウチの家、親には本当に悪いことをしたといつも姉妹ふたりで話すんですが、私と妹、両方とも学校を出て、そのままお水行っちゃったんですよ。だから私が昼職に移ったって親に言ったら、それはもう、ものすごい喜びようでした。帰省した時にお母さんにマッサージとかしてあげたりもして、この年になってやっと親孝行ができるようになったなって実感。「早く孫が見たい」なんてことも言われますが、それは妹に任せようと思います (笑)
男性に比べて、女っていい時期が早いでしょう。10代の後半から20代始めが一番みんなにちやほやされて、そこからだんだん下り坂、みたいな。私の場合、早くから次のステップを考えていたつもりですが、とはいえ実際にその時を迎えると、現実って厳しいなって思わされることばかりです。なんでも思い通りになるって天狗になってた20代の自分を、今は叱りたい気分。まあ、当時の私は本当にバカだったから、たぶん誰に何を言われても聞かなかったと思いますが…。
仕事が変わって、親を安心させてあげられたし、手に職がついた達成感みたいなものもあって、それは実際、良かったと思っています。でも、決していいことばかりなワケではないんですよね…。というのはぶっちゃけ、男関係のコト。元カレ、いや今は復縁できたので彼氏ですが、前の職場のボーイなんですよ。しかも私が店長に言って採用して、仕事を教えた子。私と同じ東北出身のいかにもお上りさんっていう感じの、6つ年下の彼と、すぐ付き合うようになっちゃったんですね。建前上みんなには内緒だけど、お店の子は付き合っていることを全員知ってる、そんな彼氏彼女の関係。夜の仕事に染まっていない感じが可愛くて、押しに弱いのが頼り ないけれどいつも笑顔の、みんなに愛されるキャラでした。
私が前の仕事を辞めるって言った時に、一番止めたのも彼だったんです。「いっぱいお世話になったお店だからこういうことは本当は言いたくないけれど、ずっといる場所じゃないよ」なんて私も逆に彼を辞めさせようとしちゃって。ちょっと険悪になりかけたけど、仕事が別々になれば付かず離れずで距離もできていいのかも、くらいに軽く考えていたんですよね…。逆にそれまでは、勤務中はともかく、他人の目がない時はず〜っとベタベタの関係だったので。
辞めてからしばらくして、彼と会うとなんかよそよそしいな、とは感じていました。結局彼に新しい彼女が出来たって聞いたのは、それから2カ月後。しかもお相手は、同じ店で働いていた、私と一番仲良しだった子と分かって2度ショック…。さすがにいい大人ですから仕事を休んだりはしませんでしたが、しばらくは妹に本気で心配されるくらい落ちてましたね。彼を失ったこと以上に、親友に裏切られたのがキツかったんです。私が泣き寝入りすれば、それで丸く収まるのかな、なんて思った時期もあったけれど、妹にも背中を押されて、結局プロの方に助けてもらうことにしました。最初は彼と親友だった子を別れさせて、またヨリを戻すなんて、 本当にできるの? って半信半疑でしたよ。でも、何もしないよりは、とにかく頼んでみようと。その決断があったから、今こうして明るく話せているんですが。
探偵さんって、私の中で勝手にイメージを膨らませてしまっていて、なんか怪しそうなおじさんが来るのかな、なんて思っていたんですね。刑事コロンボみたいにヨレヨレのトレンチコートを着た中年男性、みたいな。すみませんオバサンなので例えが古くて(笑)。実際に対応していただいた方は、身なりのきちっとした若い方で、明るくハキハキとしていて答えがとっても単純明快、落ち込んでいた私をぐいぐいポジティブな方向に引っ張っていってくれる、頼れる人でした。お店にもこっそり行って様子を探ってくれて、そのつど報告とアドバイスをしてくれたのが嬉しかった。
彼とその子が別れましたっていうメールが来たのは、依頼してから3カ月くらいだったかな。詳しい説明を聞こうとすると、もしかしたら不快な思いをされるかもしれませんので、とのお返事。私の方も、それ以上は突っ込みませんでした。お願いしたことをやり遂げてくれた、その結果が全てだと思ったので。ただ、復縁については、もちろん全力でサポートしますが、私自身がやらなくてはいけないこともありますと諭されました。信頼関係は壊れるのはすぐだけど、もう一度築く方が格段に難しいのだそうです。
一番胸に刺さったのは、自分を終わったとか、もう年だとか、そういう自虐的な思考は捨てましょう、っていうこと。ネガティブな考えに囚われていては、復縁のきっかけを自ら潰しているようなものとハッキリ言われて、目が覚めるような思いでした。それからですね、自分のダメなところをちゃんと直視して、変えていこうと思ったのは。
今まで自分のせいじゃないって思い込んでいた今回の彼の一件も、よくよく思い返してみれば、私の中にも問題があったんです。心の持ちようもそうだし、彼に対しての接し方もそう。ひいてはお金や仕事についての考え方なんかも、指摘されて始めてハッと気づくことがいくつもありました。
彼とはやっと、普通に会って、毎日の出来事を話して、たまにデートしたりできる関係にまで戻せたところです。妹には「いつ出てくの?」とか言われちゃってますが、次は絶対失敗したくないので、彼と一緒にやっていける! って確信が持てる時まで、もう少し自分磨き、頑張りたいですね(笑)

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